
最近、ラーメン業界が直面する1000円の壁について何度か取り上げて記事を書いてきました。ラーメン山岡家はそんな逆境もどこ吹く風。低価格の独自路線で快進撃を続け、2025年も過去最高売り上げを記録。一度食べたら病みつきになってしまう「味の勝負」で他社を圧倒する姿が印象的です。
そんな中、茨城県水戸市にオープンした250円のラーメン店の記事が目に入りました。店名は「ラーメン・餃子250」。おそらくYahooかどこかの記事で目にしたものと思いますが、今となってはどこで目にしたのかは不明。

そこで少し検索したところ「レツデン時事録」さんに同様の記事を発見致しまして本日はその記事から引用させていただきます。記録的な物価高が続く日本で、1杯250円という常識破りの価格で提供される「激安ラーメン」が注目を集めています・・とのこと。
当然ですよね。1杯250円という価格では原価さえ吸収できず 売れば売るほど赤字になる価格設定としか思えません。ではどうやって成り立っているの?
衝撃的な価格設定が可能になった背景には、店主・村上英雄さんの実家が明治時代から続く「老舗の製麺所」であるという強みがあります。通常、製麺の過程では、長さが足りなかったり形が崩れたりした「端材」が大量に発生し、その多くは廃棄されてしまいます。その「端材」を利用することで麺の原価を0円に抑える独自のルートを構築した。とのこと。

なるほど・・・ 原価0円なんてありえないでしょ!?と、疑ってしまいましたがそういうことだったんですね。これまで捨てていた材料を再利用することで麺の原価は0円を実現。結果、麺をよく見てみると長さがバラバラだったり、太さの違う麺が混じっていたりするそうです。
それでは話題を変えて、合同会社空き家再生ドットコムが目指す、空き家再生のビジョンについてです。昨年10月3日のブログ記事でも触れましたが、全国の空き家は年々増える一方です。リンク:空き家抑制 再生補助 ~ 国交省、来年度 予算化(2025年10月3日ブログ記事)
私自身はまったく関係のない業界から「空き家を放置しておくのはあまりにももったいない」という一心から脱サラし会社を起業して1年半。今はまだハウスクリーニング業を主体としていて、本当の意味での空き家再生には着手できていないのが実情です。
ちなみに「ラーメン・餃子250」さんのケース。実家が製麺所というアドバンテージがあるおかげで他社よりも安くラーメンを提供できる強みがある。
では新規で空き家再生に携わる者に強みはあるのか・・ 若い頃商社に勤めていた際の上司に言われた言葉が今も深く心に残っています。有名な話かも知れませんが「アフリカの草原、サバンナへ行って靴下を売ってこいと会社から命令を受けて現地視察にいった営業マンの話」です。
現地へ到着してみると現地民はみなはだしで生活している。だれも靴下など必要としていないかのよう。果たして営業マンはこの状況をどのように感じ、そして帰国して上司にどう報告するのか。売れない営業マンはいつもマイナス思考。誰も必要としていないのに売れるはずがない。では売れる営業マンは?

話が長くなってしまいましたので続きは次回に持ち越しさせて下さい。本日はもうひとつご紹介したい話があるのです。
話は変わり、4月20日月曜日は少し遠出して千葉市にあるポートタワー目の前の海岸に潮干狩りに行ってきました。(過去に何度も訪れている場所ですが)特に今年は貝がたくさん採れているとどこかの記事で目にしたのがきっかけです。地元勝浦のご紹介ではありませんが、千葉県民としてぜひご紹介したいスポットの一つです !
当日は潮干狩りに最適な大潮の日で干潮時と満潮時の水面の高さの差が最大で190cmにもなります。下の写真の撮影時が正午すぎの干潮時。100メートル以上先まで潮が引いていますが、これが午後7時頃の満潮時には海水面の高さが190cm高くなるのです !

3時間ほど頑張って捕獲した浅利と蛤がこちら ! 今日のところは家に持ち帰って海水に放置。明日までに砂をきれいに吐き出してくれるでしょう。
次回更新は4月28日火曜日の予定です。
明日はアサリとハマグリをおいしくいただく予定です !!
今年夏をめどに勝浦で宿を開業予定の当社。宿への道すがらで千葉市ポートタワー前海岸に立ち寄っての潮干狩りはいかがでしょう。有料の潮干狩り場ではないので、無料で取り放題ですよ。無料駐車場、トイレ完備で安心です !
採れたアサリとハマグリは、宿に持ち込んでいただいた際には砂抜きして翌日の朝食に調理して差し上げます。採ってすぐだと貝の体内は砂まみれです。それを一晩かけて除去。お味噌汁も海鮮風チゲスープもお勧めです (笑) !