
先週のことですが、「なにこれ?」とキョトンとしてしまう封筒が勝浦市役所から郵送されてきました。封筒には「かつうらデカ盛り応援券在中」の文字。
封筒を開けてみると「500円券が20枚綴りになったものが4冊」入っていました。先月4月1日において勝浦市に住民登録のある市民を対象として、ひとりあたり1万円の買い物ができる応援券を物価高騰対策として配布するとのこと。
これは素直にうれしい! 何もかも値上がりして市民の生活は苦しくなる一方。なぜ「デカ盛り」というネーミングなのかの説明はどこにもなく疑問は残りましたが、お堅いイメージのあるお役所のお仕事としては斬新で目新しい !
現金給付じゃないから受給者が貯金して終わってしまうこともない。6/15~8/31の間に使用しなければ無効になるし市内の店舗での買い物に用途が限定されているので地域の活性化にもなる。これこそ税金の有効活用でしょう!

尚、物価高騰が日本国民に与える影響はおそらく都市部の方が深刻的で、最近の総務省の発表によると、2024年 (令和6年) 度の地方移住に関する相談件数は43万3,810件に達し、調査を開始した2015年度以降で過去最高を更新したとのことです。
都市部の家賃高騰やテレワークの普及により働き方が多様化しており、地方に生活の基盤を模索する方が増えているようです。東京圏への人口一極集中を是正するためにも、人口減少問題を抱える地方としては移住支援金制度により移住を支援しているのが実情です。以下、勝浦市ホームページからのスクリーンショットです。
簡潔に説明すると「東京23区にお住まいの方」もしくは「東京圏に住んでいて東京23区内に通勤している方」が勝浦市に移住した場合、夫婦だと100万円、18歳以下の子供も一緒に世帯で移住の場合は最大で200万円もらえます。
東京都、神奈川県、埼玉県に5年以上在住していて、東京23区内へ5年以上通勤している方が勝浦市に移住し5年以上居住する意思がある場合支給の対象になる可能性があります。
詳しくは以下勝浦市公式ホームページをご参照いただくか、勝浦市役所までお問合せを。夏は涼しく冬は暖かい勝浦市。ぜひ地方移住先の候補地のひとつとしてご検討下さい!
勝浦市公式HPリンク: 令和7年度勝浦市移住支援事業支援金制度のご案内
次回更新は5月19日火曜日の予定です。