
こんにちは。11月4日火曜日。本日の勝浦は久しぶりの快晴。先週は台風のような強風の日も続きましたが、今日は海も穏やかで絶好の釣り日和。
さて、前回10月28日の投稿では『パラダイム転換』という現象についてご紹介しました。その詳細についてご関心のある方は、全世界4,000万部、国内260万部を超えるベストセラーとなったスティーブン・R.コヴィー著、『7つの習慣』をご参照いただければと思います。
『パラダイム転換』とは、人間という生き物は目の前にあるものがありのままに見えているのではなく、常にある種のフィルターを通して見ているという前提に基づく行為です。よろしければ10月28日の投稿もご再読ください。内容を少々校正、追記しました。
身近な具体例ですが、私は高校生のとき友達と夏に海辺で花火遊びをしていて、たまたま道端に落ちていたタバスコの小瓶を土台にしてロケット花火を打ち上げたことがあります。すると内側に少しだけ残っていた汁が見事に白のワイシャツに飛び散り、家に帰って着替えてシャワーを浴びるまでずっとあのタバスコ特有の”超”鼻につくにおいに悩まされました。(これは実話です。)
それからというもの、タバスコを見ると『くさい』というフィルターが働き何十年も食わず嫌いでした。ですがある時、家族がタバスコをかけたフライドチキンをおいしそうに食べているのを見てちょっとお試しで使ってみると『あれ!おいしいじゃん』とフィルターがどこかへ飛んでいきました。

外見とか過去の経験のみで拒絶するのでなく、ほんの少しだけ勇気を持って一歩を踏み出すとそれまでの固定概念を覆す未来が見えてくるかも知れません。
ちなみに以下は現在勝浦市串浜地区で売り出し中、勝浦駅から2kmの高台にある土地付き一戸建ての中古物件です。価格は280万円です。こんな物件が280万円?

ご担当の方になぜそんなに安いのかその理由を伺ってみました。ひとつは水道の問題。そしてもう一つは地盤の問題とのことでした。特に水道は高台までの道路に水道管が通っておらず、もし高台まで水道を引くとなると莫大な金額がかかるとのこと。
ただ、私が勝浦に5年前に移住する直前まで住んでいた千葉市内のアパートもJR総武線の駅から徒歩7分の好立地にもかかわらず、近隣の道路が公道でなく私道なため水道管が埋設されておらず井戸水でした。ポンプが自動で井戸水をくみ上げるので、言われなければ蛇口から出ている水が上水道なのか井戸水なのかはほぼ分からないと思います。
またあくまでも個人的な意見ではありますが、カルキくさい上水道より井戸水の方がおいしいこともあるかと。井戸水に対してどのようなフィルターをお持ちかは人それぞれと思います。購入にあたっては水質検査や地盤の確認は必要ですが勝浦の空き家物件の一例のご紹介でした。
さて、私の方は現在、勝浦駅から徒歩すぐの物件のリフォームのお手伝いをしています。玄関から入った1階の廊下のクロス貼り替えを終え、今週は和室のクロスの貼り替えに着手しています。古い壁紙をバシバシはがして新しいクロスを貼っていく。その繰り返しです。
ちなみに釣りガールのレイチェルは釣りの腕前も上級者ですが、クロス貼り替えにおける "クロスはがし" の技術も15年以上の経験に裏付けされた玄人です。その技術あってこそ効率的なクロス貼り替えが実現しています。
次回更新は11月11日火曜日の予定です。