
我が家の毎年の恒例行事。今年も初夏の富士山にやってきました。
中央高速を八王子から大月と走行し河口湖インターへ向かう毎年恒例の道。中央高速からの富士山の眺めはここ毎年なぜかいつも山頂付近に雲がかかり残念な状況。ただホテルに向かう頃にはきれいな山頂が顔を見せてくれました!
麓から眺める富士山の姿は荘厳で、いつ見ても神聖な思いに包まれます。

富士山観光に来た際にはお決まりのコースで鳴沢氷穴へ来ます。ひんやりした氷穴が日頃の日常から解放された非日常を感じさせてくれます。

氷穴内でのワンショット。背後には氷の塊。今から1150年以上前の貞観6年(864年)に富士山噴火の際、溶岩流できた洞窟です。地中深いため内部は平均気温が3℃と低く、一年中氷に覆われているのです。冷凍技術のなかった江戸時代にはこの氷の塊が江戸まで運ばれ冷蔵の手助けをしたようです。
先日マグロのトロの話を取り上げましたが、この氷もトロの評価を一変するまでには貢献できなかったと思われます。詳細は4/28のブログをご覧ください。

そして今年は初めて「富士山世界遺産センター」を訪問しました。偶然グーグルマップで見つけた施設ですが、駐車場も入場用も無料。それでいてコンテンツが素晴らしい! 展示内容もそうですが、15分おきに大型モニターに投影される富士山紹介のビデオ。さらに3Dのゴーグルを装着して富士山をドローンの視点から楽しめるイベント。最高です!
毎年初夏に富士山近郊ホテルでの滞在を満喫する我が家。昨年は山中湖畔の小さなコテージ風ホテルでしたが今年は全国展開されていらっしゃる亀の井ホテル「富士」さんへおじゃまし夕食と朝食もバイキングで食べ放題。それでいて1名あたりの料金は9千円ほどの1万円未満!
「亀の井ホテル富士」さんではコミック本がこれでもかと収納された本棚が設置されたコーナーもあり大変参考になりました。いかにお客様にリラックスいただける空間を提供できるか。関係者の強い思いがひしひしと伝わる設計に感動しました!
昨年まではただの観光客として富士山近郊での滞在を楽しむ家族の一人でしかありませんでしたが、空き家再生ドットコムのオーナーとして宿開業を目指す立場となり視点が完全に変わりました(笑)。
富士山世界遺産センターで体験したイベントやホテル滞在を通して、勝浦での宿開業に役立つようなヒントの収集にいそしんだ週末でした。
次回更新は5月26日火曜日の予定です。