
10月5日の月曜日。本日は朝から山の中の一軒家のハウスクリーニングに行ってきました。作業をしているとなにやら屋根にドタンドタンと響く音。なんだなんだと思って外に出て振り返るとその正体はサル! 木から木へと飛び移る際に木の実か何かが屋根に落下。その音でした(笑)。
さて本題ですが、本日はテレ朝NEWSからの記事紹介です。以下、記事引用元リンクですが、種明かしを見る前にまずは読み進めていただけると幸いです。
“安いバナナ”と“高いバナナ”… 何が違う? 味ではない… 高い値段の理由
皆さん、値段の高いバナナはなぜ高いのか。その理由は分かりますか? 例えばメロンとかだと、産地や糖度が価格に影響しているように思いますが、記事によれば産地も甘さも関係ないそうです!

早速、種明かしですが、理由は栽培している土地の標高だそうです。

標高の高い場所で育てられるバナナは、低地栽培よりも栽培に日数がかかるのでそれだけコストもかかり値段が高くなるそうです。でも味が変わらないのであれば、わざわざ高地のバナナを買う意味はあるのでしょうか・・・。
記事によれば長い期間をかけて栽培することでバナナの食感に違いがでてくるという記載もありますし、こだわりのある方なら200円のバナナでなく、400円払ってでも高地栽培のバナナを好む方もいらっしゃるのでしょう。
ではこれを空き家問題に置き換えてみるとどうでしょうか。
“安い空き家” と “高い空き家” … 何が違うのでしょう・・・?
バナナであれば、400円のバナナを買ってみて、200円のバナナとそれほど味も変わらないと思ったのなら次回からは200円のバナナを買えば済む話です。
ところが不動産はそうはいきません。
不動産屋に勧められるがまま1,000万円の空き家を買ってみたら、後から友達が買った500万円の空き家の方がむしろ海に近いし庭でバーベキューもできて最高じゃないか。そう思っても後の祭りです。
価格が高い、安いにはもちろん理由がありますが、ほとんどの日本人にとって、不動産は一生に一度の買い物です。最善の判断はプロでも難しいかも。
というのも田舎では、少しでも高い値段で売りたいと思っている空き家オーナーさんがいらっしゃるのはもちろんですが、一方、ただでもいいから譲ってしまいたいという方がいるのも事実です!
難しいテーマですが、ひとつの指標になるのが固定資産税評価額。今後、機会をみてお話させていただければ幸いです。
次回更新は10月13日火曜日の予定です。