
2020年の勝浦移住後まもなく、我が家ではブドウの苗を庭に埋めました。ひとつはピオーネといい巨峰の改良品種です。もうひとつはシャインマスカット。どちらも春先は元気にぐんぐん育つものの、なぜか梅雨の時期を迎える頃には葉っぱが全部枯れてしまう。最初は理由が分かりませんでした。
ですが、3~4年も失敗を繰り返してようやく理由が判明しました。暴風雨が突然襲ってきたある日、庭に洗濯物をそのままにしているのに気づき急いで取り込んでいると、降り注ぐ雨が海水そのもののようであまりにしょっぱい! 南風が吹き荒れる暴風雨の日にはこんなにも海水混じりの雨が降るんだと初めて知りました。
そしてその後ブドウの新芽は全滅。原因は塩害なんだと初めて気づきました。さっそく塩害対策のための屋根の制作に取り掛かる。まずは枠組み作成。

その後ペンキを塗装。

ペンキが乾いたら透明の波板を貼りつけて屋根は完成。

かなりの重量なので一人での設置は無理! 息子に手伝ってもらいぶどう棚の上に無事設置を完了しました。

去年までは塩害でブドウの赤ちゃんが死んでしまい収穫はゼロ。ただ今年はしっかり塩害対策したことで立派なブドウを収穫できました!
今年収穫できたのはピオーネ。残念ながらシャインマスカットはことしもダメでした。でもそっちもしっかり対策したので来年は期待です!!
次回更新は10月27日火曜日の予定です。