■ 不動産売却シミュレーションが煽るカラクリ(FINAL)/ 家を売却する前に売却後どうするか慎重にご検討下さい!

『不動産売却シミュレーションが煽るカラクリ』をテーマにした投稿も本日がFINALになります。私は不動産の専門家ではありませんが、不動産オタクとは思っています。 私は18歳まで父が勤務する会社の社宅に住んでいました。4階建ての団地です。昭和40年代、千葉県君津市・木更津市で大規模な製鉄所の稼働が始まり人手不足のなか九州から大量の人員が千葉県に引っ越してきました。両親に連れられ千葉県富津市に移住してきたのは1歳のとき。4階建ての団地が7棟並び160世帯を超える住民はみな九州弁を話す九州村(笑)の一員となりました。...

■ 不動産売却シミュレーションが煽るカラクリ(終章?)/ 家を売却する前に絶対に知っておくべきことは?!

先週まで3週連続で『不動産売却シミュレーションが煽るカラクリ』をテーマに記事をリリースして参りました。本日もその続編です。 自宅の現在の評価額を知っておくことは決して悪いことではないと思います。しかし先日ご紹介した『沈没船ジョーク』のように、周囲の行動をまねして安易な決断を下すことは時に意図せぬ結果をもたらします。 Aさんは10年前に3,500万円で買った家が今なら7,000万円で売れることを知り今が不動産価格のピークなら売り時を逃すまいと契約書にサインして売却。...

■ 不動産売却シミュレーションが煽るカラクリ(後編の続き)/ 家を売却する前に絶対に知っておくべきことは?!

今週はクイズの答え合わせからです。 ある猟師は、1メートルしか飛ばない鉄砲で10メートル先の鳥を仕留めることに成功しました。いったいどうやったのでしょう? 実はこれ、フジテレビで1991年10月から1993年3月まで放映されていた『カルトQ』という深夜クイズ番組で実際に出題された問題です。当時はまだスマホもない時代。メディアと言えば新聞、テレビ、ラジオだけ。そんな中、他のクイズ番組とは異なり、幅広い知識を問うのではなく、特定ジャンルに徹底的に特化した知識を競う形式が特徴の人気クイズ番組でした。...

■ 不動産売却シミュレーションが煽るカラクリ(後編)/ これから家の売買を行う人は絶対読んで下さい !!

先週のブログを読んでいただいた皆様。再度お越しいただき大変ありがとうございます! 私が毎週火曜日更新のこのブログを開設して1年以上になりますが、今回のトピックほど頭を悩ませたことはございません。 「日本人というのは本当にフェイクに弱い!」 私自身も騙されそうになりながらも冷静に考えると「やはり何かがおかしい」と感じる。そんな話を本日はご紹介したいと思います。 先週からのおさらいですが、ここ最近『不動産売却シミュレーション』に誘導する広告がネットにあふれ「不動産を売るなら今!」と煽っています。...

■ 不動産のプロは今はもう怖くて土地が買えない / それでも不動産売却シミュレーションが煽るカラクリとは!?

7月18日土曜日。千葉県鴨川市の某ホテルのロビーで昔からの知人とお話する機会がありました。千葉市で50年以上に渡り不動産業を営む会社の2代目経営者の方です。東京の不動産価格高騰の話はこのブログで過去に何度も取り上げていますが、それは東京に限ったことではなく千葉市でも起きていることを痛感しました。 その知人いわく「もう怖くて土地が買えない!」とのことでした。以前は坪単価数十万円で取引されていたような店舗近くの土地が今は坪220万円で売りに出されていて完全にバブルの状況だそうです。...